シリーズ8 門司港レトロ事業の要

行政と民間が一致協力 門司港レトロクラブ
  • 代表:吉崎 修司
  • 会員:17団体
  • 事務局:北九州市門司区港町
  • 電話:093(332)0106
  • 運営費:北九州市からの助成金、各団体の負担金、事業収入
  • 詳細:http://www.chiikinet-fuku.org/member/?GrID=00003

門司港レトロ倶楽部は、北九州市と地元とが進める門司港レトロ事業に大事な役目を果す。 平成7年12月に設立。門司港レトロ地区の観光振興と地域の活性化を主目的に地元(門司まちづくり21世紀の会、門司みなと商店街振興会など)民間(JR門司港駅など)に行政(北九州市など)が参加して、一致結束の強味を発揮する。当「倶楽部」の名誉会長には末吉興一・北九州市長を据える。
活動内容は、よく聞けば驚くほど多方面に及ぶ。以下に紹介するが、その活動内容を職員2人でこなしているのも又、驚きであった。事務局長次長の上田善浩さんは市からの出向。「私たち事務局の働きは限られます。周りの会員さんの強い協力があればこそです。」確かにそのようであった。

3部会で活発な企画立案。市民からの募集も

当「倶楽部」は3部会で構成する

  • 観光資源開発部会
    地元活性化の検討と、市当局への提案。
  • 観光旨一伝部会
    情報紙の発行、観光キヤンぺ−ン、レトロPR。
  • 観光客受け入れ部会
イベント企画・実施。市民イベントの募集・実施。−四季折々に沢山の企画イベントが打たれるのだが、とても本紙では紹介しきれない。以下、主なものだけピックアップすることでお許し願う。

四季折々。盛り沢山の イベントを実施

  • 春 レトロフエスタ。5月のGWにパントマイム、バナナの叩き売りなど沢山のイベント。人気が定着。
  • 夏 レトロの夜。多種多様のコンサート。海峡花火大会も支援。
  • 秋 海峡ゆかりの画家展。今年は10月20日から松本零士展を開催する。
  • 冬 イルミネーション・コンサートやレトロふぐフェアなど一風、変った催しも。
当「倶楽部」の運営費は年間約3000万円。その大半は市からの助成だが、自助努力が光る。。